ブラック労働者を脱出する方法

我慢を美徳にしたがるバカ

華麗なる社畜
華麗なる社畜
江貴文さん&西野亮廣さん著「バカとつき合うな」に、面白いことが書いてありました

我慢を美徳にしたがるバカ

堀江さんは「耐えて我慢すること自体がいいことだと誤解している人」「我慢厨」と呼んでいました。

我慢厨は、「私がこれだけ我慢しているんだからお前も我慢しろ」と他人に我慢を強要してくることが最も害悪な点だ、とも仰っています。

そういえば会社の中にもたくさんいますよね、我慢厨。

我慢厨の例

・私は今の給料で我慢しているのに、なぜ○○さんだけ給料上がるんだ。○○さんの昇給に反対!

・私は顧客からのクレームにひたすら我慢し耐えている。だからお前も文句言わずに我慢しろ!

・俺が新米のころは先輩に絶対服従、我慢が当たり前だった。今新米のお前も服従・我慢しろ!

数え上げればキリがありませんが、こんな感じでしょうか。

皆さん「我慢が当たり前」と思っちゃってませんか?

「我慢を他人に強要」しちゃってませんか?

我慢して当たり前、と思っている人が多すぎる

僕も堀江さんをはじめとする「合理的で昭和的な価値観に縛られない人たち」の意見に触れるまでは、顧客から理不尽に怒られても「この我慢代が俺の給料なんだ」というアホな考えを持っていました。

この本を読むと「なんて馬鹿馬鹿しい考え方に支配されていたんだろう」と気付くことができますが、自分から勉強しようと思わないと、こういうことにはなかなか気付けませんよね

国や会社から見ると、国民・社員に我慢厨が多い方が支配しやすいので、親切に我慢の無駄さを教えたりはせず、むしろあらゆる局面で「我慢厨万歳」が推奨されています。

ウチの会社の人もほとんどが「給料は我慢料」とまじめに思っています。

我慢をやめてみました

僕は仕事のいろんな局面で「できるだけ我慢することをやめ」ました。

例えば、ウチのエンジニアさんが現場でクレームを起こしてしまい、営業である私が謝罪伺いすると怒り散らす顧客がまれにいます。

以前は、顧客の感情を鎮めるためにできるだけ感情を込めて「申し訳ございません」と言ったり、顧客の怒りが鎮まるまでただ我慢していたりしました。

しかしクレーム対応の本質は、クレームの原因を取り除くことですよね。

感情の問題ではありません。

我慢厨をできるだけやめようと決めてからは、感情的な謝罪ではなく、実際にどう解決するかを考え、また顧客に提案するようにしています。

そうすることによって無駄に感情的なだけの時間が削られ、顧客と一緒にクレーム対応に取り掛かれるようになりました。

我慢は頭を使う必要がない

もちろん、意味もなく「申し訳ございません」を繰り返す方が、我慢するだけで頭を使わなくて良いのでラクはラクです。

しかし思考停止して我慢してお給料をもらっても、イヤなストレスが残るだけで幸せになれないと思います。

我慢はできるだけしない方が良いので、我慢をせずに問題を解決する方法を考えるようにしたいですよね。

皆さんは、どう思われますか?

「バカとつき合うな」を読んで、色々考えてみましょう↓↓↓

ABOUT ME
華麗なる社畜
30歳まで底辺プロミュージシャン。 全く売れず解散。 30歳から本格的にリーマン開始。 働きながら猛勉強の結果、 1年程で営業トップセールスとなる。 2社目の現在もトップセールス。 人事・総務部も支援し中小企業役員まで昇進。 ところが今更、 「労働力以外に商品を持たないリーマンは どこまで頑張っても社畜」 という悲しい事実にようやく気付く。 労働力以外の自分の商品を持つ為、 黒社畜救済情報の配信に思い至る。 (営業のみでなく、全業種への助言を配信中)