労働力以外の商品を持とう

実は「米や小麦が人間を」家畜化した【家畜化の歴史から学ぶ、自由への道】

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人間は実は、米や小麦にすら家畜化された生き物です。

 
え ? 急にどういうこと ?  ・・・逆でしょ ? 人間が小麦を家畜化したんでしょ ?

いえ、家畜化されたのは「人間」です。その辺りを詳しく話しながら、今後は他のものからも家畜化されることなく生きていきましょう、というのが今日のテーマです。

 
内容が気になる ! よろしくお願いします !!

 

タイトル、間違えている?

 

 
いえいえ、間違えてはいませんよ。

人間が米や小麦を家畜化したと思いがちですが、そうではありません。

「米や小麦が人間を家畜化した」んです。

牛 決める5.jpg

どういう事でしょうか ?

 

まず、農耕はどれ位、人間に繁栄をもたらしたのか?

 

人間が小麦や米を栽培するようになったのは、紀元前1万年前と言われています。

農耕開始前の1万年前の人口は、400~800万人程度

しかし1万年後の紀元前0年には、なんと人間は地球上に2億5000万人にまで増えていたそうです。

農民増えた.png

 
農耕の発明で、人口が30~60倍にまで膨れ上がったんです。農耕の効能、凄まじいですね。

 

じゃあ、農耕万歳じゃないの?

 

人口を爆発的に増やしてくれた「農耕」、最高だと思います?

 
これが非常に難しい問題で。狩猟生活から農耕生活に移った人間は、人口は増やしましたがかなり幸福度を下げてしまったんです。

 

農耕が人間を不幸にした ?

 

 

 

 

農耕のおかげで人工増えたしメデタシじゃないか」と思われるかもしれませんが、これが非常に微妙な話でして。

 

例えば、狩猟生活時代は集落の人数が少なかったので、植物資源が不作の年でも、動物や魚や虫など他のものを食べて飢えを凌げました。

 
しかし農耕時代になると集落の人口が激増している為、穀物不作の年は動物・魚・虫だけでは食料が足りず、恐ろしい数の餓死者が発生してしまうようになりました。

 

また、農耕民は同じ場所に定住しなければならないので、病気が蔓延しやすくなりました。

 
苦しんで病死する人間も飛躍的に増えてしまったんですね。

 

さらに、狩猟民の一日の労働時間は3時間程度だったと言われていますが、農耕の発明で人間の労働時間も飛躍的に伸びてしまいました。

 
農耕民は日が昇る早朝から日暮れまで、働き続けなければならなくなりました。

 

さらにさらに、農耕民は同じ姿勢で土を耕したり刈り取りを行うため、新しい習慣病も発症してしまいました。

 
それは腰痛や肩こりです。腱鞘炎などもですね。狩猟時代には無縁の病気でした。

苦しむ.jpg

いかがですか?

 
農耕は確かに人口を爆発的に増やしましたが、人間個人個人の幸福度は上がりましたでしょうか?

 

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あきらかに下がっています・・・💦

 

米や小麦は人間を「家畜化した」

 

 
そうです。米や小麦は人間を「家畜化した」んです。

家畜化された人間は、確かに人口は爆発的に増えましたが、幸福度は劇的に下がりました。

人間に家畜化された牛やニワトリが、個体数を爆発的に増やしながら不幸になったように・・・

牛さがった2.png

 
人間に家畜化された牛や鶏が、野原も走れずただ殺される為だけに増え続けるのと同じ理屈なのです…

 

今回のテーマである「人間の家畜化」など、目からウロコな鋭い洞察満載のオススメ本がコチラです。

これは必読です。

 

 

やっと運命を「選べる」時代が来た!

 

これまでの人類は、農耕を発明したことにより人口を増やし発展してきましたが、農作物に家畜化されてもいるので、新しい不幸も沢山沢山背負い込んでしまいました。

しかし、現代はどうでしょうか?

 

 

 

 

日中全ての時間を農耕に割かなくても生きていけますよね。

住む場所も選べますし、病気で死ぬ人も昔に比べれば激減しました。

 

  

 
米や小麦に奪われた人間の幸福を、テクノロジーが再び取り返しつつある時代、と言えませんでしょうか ?

 

幸せ.jpg

  

しかし一方でいまだに、義務教育で個性を殺され、意義も分からぬまま受験戦争を強いられ、会社で理不尽の嵐に耐えている人達がまだ大勢いる。

 
これは学校や会社、ひいては国など、個人よりも力の強い団体から僕らへの「家畜化」ではないでしょうか?

たしかに・・・

 
自由に生きても死なない時代に、あえて家畜化を受け入れることに、なにか意味があるのでしょうか ?

ありません !

 
では自分の商品を頑張って作って、自由に生きて行きましょう !!

ハイ !

※歴史シリーズの他のお話は↓↓↓コチラ

ABOUT ME
華麗なる社畜
30歳まで底辺プロミュージシャン。 全く売れず解散。 30歳から本格的にリーマン開始。 働きながら猛勉強の結果、 1年程で営業トップセールスとなる。 2社目の現在もトップセールス。 人事・総務部も支援し中小企業役員まで昇進。 ところが今更、 「労働力以外に商品を持たないリーマンは どこまで頑張っても社畜」 という悲しい事実にようやく気付く。 労働力以外の自分の商品を持つ為、 黒社畜救済情報の配信に思い至る。 (営業のみでなく、全業種への助言を配信中)