ブラック労働者を脱出する方法

営業職への転職を成功させる方法【志望動機のベストな書き方・考え方】

営業職に転職してみたいな。

でも履歴書とか面接で、志望動機をなんて書いたり言ったりすれば、人事の人から高評価をもらえて転職できるんだろう?

それと、無事に転職できたとしても、そのあとちゃんとやっていけるか心配だなあ。

こういった疑問に答えます。

※この記事は、5分ちょいくらいで読めます。

年収120万円UPしながらホワイト企業への転職を成功させ、現在も営業部長としてちゃんとやっていけていて、採用人事も担当している僕が語りますね。


営業職への転職を成功させる、志望動機のベストなつくりかた

履歴書でしっかり考えなきゃいけないのは、ぶっちゃけ志望動機だけです。

・志望動機欄に書くべきこと
・志望動機欄に書くべきでないこと

ココだけ抑えられていればOKです。

なにを書くべきで、なにを書くべきでないか、解説しますね。

志望動機欄に書くべきことはコレ

結論から言うと、 「ウチに入社したら稼げるようになってくれそうだな」と採用担当に感じてもらえれば採用になります。

なぜなら、営業はひとことで言えば 稼ぎ担当 なので、稼げる営業はいくらでも欲しいし、稼げない営業は1人も要らないからです。

実際今まで、僕は新卒の就活の時は4社、中途転職で2社面接して頂きましたが全て受かっています。(新卒で入った会社はすぐ退職して、ミュージシャンになってしまいましたが笑)

実際に志望動機欄にどう書けばOKかというと、
就活・転職先の会社の売り物に大きな関心があり、顧客に購入後のお得感を想像してもらえる営業ができると思ったからエントリーした、という感じで書けばOKです。

想像してもらうだけで稼げるようになるわけないじゃん、という反論があるかもしれませんが、稼げます。

あなたが実際になにかを買うときのことを想像してみてください。

ケーキを買うときはケーキの甘さ・おいしさを想像しているし、ライブが好きな人はライブ会場での興奮を想像して、チケットを買いますよね。

ヒトがなにかを買うときは必ず「購入後のお得感」を想像したあとなので、購入後のお得感を想像させられる営業がすなわち、稼げる営業なんですね。

※あなたが実際に稼げる営業マンになれるかどうかは、コチラの記事で診断できます。

お得感を想像してもらえる営業ができることをPRすれば、採用担当に「ウチに入社したら稼いでくれそうだな」と思ってもらえます。

志望動機欄に書いてはいけないことはコレ

逆に、志望動機欄に書いてはいけないことは、採用担当に「ウチに入っても稼いでくれなそうだな、稼いでくれそうかどうかわからないな」と思われることです。

理由はさっきも申し上げた通り、営業は稼ぐことが仕事なので、稼いでくれない人は要らないからです。

ダメな例を具体的に言うと、「社交的でコミュニケーションに自信があるため、御社を志望しました」などですね。

一見、営業に合ってそうな志望動機ですよね。

営業志望の新卒学生さんとかにすっごくよく見られるパターンなんですが…これはキッパリ、ダメです。

なぜなら、営業の仕事は社交をすることでもコミュニケーションを取ることでもなく、繰り返しになりますが「売ること」だからです。

社交性やコミュニケーション能力は、手段であって目的ではないということですね。

「社交性やコミュニケーション能力があった方が、売れる可能性は高いじゃないか」という反論があるかもしれませんが、それは仰る通りです。

ただ、社交性やコミュニケーション能力が高くても売れない人はいるので、志望動機としてはズレてしまっています。

採用担当に「ウチに入っても稼いでくれなそうだな、稼いでくれそうかどうかわからないな」と思われてしまう志望動機を書くのはやめましょう。

仕上げ方のコツはコレ

志望動機には「入りたい会社の商品への関心」+「あなたの過去」+「お客さんにお得感を想像させることができる」ということを書けばOKです。

志望動機なので、入りたい会社の商品への関心があることが大前提。

あなたの経歴を書くのは、志望動機に説得力を持たせるため。

実際に、僕が初めて営業として就職したときに書いた志望動機は、こんな感じ↓↓↓です。

志望動機の例

私は電器屋好きなので、電器屋さんにお邪魔しインターネット促進を行うという貴社のビジネスモデルに関心を持ちました。またちょうどインターネット契約をしたばかりで、インターネット開設後のワクワク感をリアルにイメージできるため、お客様にもインターネット開設のお得感・ワクワク感を持っていただく営業ができると思ったためです。

商品への関心を素直に書き、自分の過去と絡ませることでお客さんにお得感を持ってもらうことができる、という書き方をするのがコツです。

「入りたい会社の商品への関心」+「あなたの過去」+「お客さんにお得感を想像させることができる」これを書けばOKです。

文章についてもっと突っ込んで学びたくなった方はコチラ

最強の文章術を学べます。

面接で、志望動機をどう伝えればスンナリ営業職へ転職できるか

次に、実際の面接でなにをどう伝えれば確実に受かるかを、解説します。

面接もカンタンなコツをつかむだけで、ほぼ必ず通るようになれますよ。

採用担当の僕が言うんだから、間違いないと思います。

伝えるべきことはコレ

「志望動機に書いたこと」に加えて、「稼ぎます」的なことを伝えるだけでOKです。

なぜかというと、繰り返しになりますが営業は稼ぐことが仕事だからです。

実際に僕自身の転職面談では、面接官に志望動機欄に書いたことを伝えたあと、「まずは入社1ヶ月で自分の人件費以上は稼げるようになるつもりです」という感じのことを毎回面接で伝えていて、全部受かっています。

もはやテンプレです(笑)

コツは、「1ヶ月で」とか「自分の人件費以上(採用担当はあなたの人件費がいくらになるか、とうぜん知ってます)」など、数字を織り交ぜてハッキリ伝えることです。

入社1ヶ月で稼ぐためになにをしますか?と聞き返されることが多いのですが、そうしたら「稼げている先輩社員さんを、とにかくパクリまくります」でOK

会社によって営業の仕事内容・作法は違うので、転職先の会社で稼げている先輩をまずパクるのが正解で、多分これ一択です。

なのでこれもテンプレですね(笑)

伝えるべきことは 「志望動機に書いたこと」と「稼ぎます」的なことだけでOKです。

※参考記事:面接での自己PRのしかたは、コチラを読めばさらにレベルUPします

伝えてはイケナイことはコレ

伝えるべきことの逆で、「稼げません・稼げるかどうかわかりません」ということを伝えちゃダメです。

当たり前といえば当たり前ですが(笑)、日本人は謙虚な方が多いので、稼げるかどうかわからないという印象を持たれる受け答えをしてしまいがち

具体的には例えば、「早く御社のお力になれるようにがんばります!」ということを伝えるときは「早く御社の力になれるように稼ぎます!」という感じで「がんばります」を「稼ぎます」に替えればOKです。

なぜかというと、「がんばります」というのは抽象的過ぎて、具体的にどんな成果を目指しているかわからないんですよね。

「がんばります」は人事業界では デキナイヤラナイ人の決まり文句 と割と言われています。

逆に「稼ぎます」と言い切られると、まともな採用担当であれば、無視できないはずです。

なぜなら、大事なことなので何度も言いますが「営業は稼ぐことが仕事」だからです。

ただ「稼ぎます」と言い切ることに抵抗がある人はいるかもしれませんね。

また、本当に稼げるかわからないじゃないかという反論もあるかもしれませんが、ホント何度でも言いますが(笑)営業は稼ぐことが仕事なので稼げないという選択肢は基本的にありません。

稼げている先輩を真剣に必死にパクりまくれば、まず間違いなく稼げるようになります。大丈夫。

伝えてはイケナイことは 「稼げません・稼げるかどうかわかりません」というニュアンスを伝えてしまうことです。具体的には「がんばります」を「稼ぎます」に替えましょう

こう面接すればOK

志望動機のところさえしっかり話せればほぼOKなのですが、他の話題に関しては「営業とは稼ぐこと」に寄せていくとさらに合格率が高まります。

なぜなら、実は「営業の本質は稼ぐこと」ということを理解せずに面接を受けに来る営業志望の方がメチャクチャ多いからです。

実際に僕は採用担当として、営業志望の方を数十人面接してきましたが、「営業ってどんな仕事だと思います?」という質問に「稼ぐ仕事です」と答えられた方は数人でした。

「会社の顔だと思います」と答える人が多いんですよこれが…(!!!)

絶対こんな↑↑↑こと答えちゃダメですよ、落としてくれと言っているようなもんです。

仕事が顔って、どんな意味不明な仕事だよモデル気取りか(笑)っていう感じで、まともに答えられる人が少ないので、「営業=稼ぐ仕事」ココを抑えておけばまず間違いなく合格します。

「営業とは稼ぐこと」に話題を寄せていくとさらに合格率が高まります。

転職後に、営業職としてちゃんとやっていくためのコツを書きます

ここまで読んだことをしっかり実行すれば、面接合格率は限りなく100%に近づきます。

実際に合格率100%の僕が言うのだから、多分間違いありません(笑)

しかし面接に通ることはゴールではなく、スタートです。

転職後にしっかり成果を出せなければ意味がないので、ここからは入社後に確実に成果を出し、確実に評価される方法を書きます。

まずは自分の人件費以上を稼げばOK

まずは早期に「あなたを雇っていても会社はマイナスではありませんよ」という状況を作ればいったんOKです。

ちなみに正社員として働く場合、あなたの「人件費」はいくら位になるか、ご存じですか?

中小企業ならあなたの総支給を1.5倍したくらい、大企業であればあなたの総支給の2倍くらいが、会社から見たあなたの人件費と思ってください。

具体的に言うと、総支給20万円の中小企業の新卒さんの人件費は、20万円を1.5倍して、30万円/月 くらい、大企業はボーナスが高めなので2倍の40万円/月 くらいの人件費になっていることが多いです。

なので新卒さんは本来、まず一刻も早く自分の力で 30~40万円/月 を稼げるようになることが重要です。

総支給30万円で転職した場合は、会社の規模や福利厚生にもよりますが、45~60万円/月 は速攻で稼げるようにならなければ会社からみてメリットがないのでそのうちクビになりますということです。

営業職として就職・転職したら「まずは自分の人件費以上を稼げ」

稼ぎにならない作業を見極め、できる限り排除しよう

会社にはいろんな立場の人達がいるので、仕事っぽく見えるけど実際には稼ぎにつながっていない作業が実はたくさんあります。

稼ぎにならない作業に時間を取られ過ぎると、 とうぜん稼ぐための時間が減ってしまうので、稼ぎにつながらない作業はできるだけやらないようにして、稼ぐ仕事に時間を割くようにしましょう。

稼ぎにつながらない作業の例としては、会議資料をいまだに毎回紙で印刷しているとか。

いまだにこういう会社、多いみたいです。

印刷する時間もクリップ止めする時間も会議中に配布する時間も会議後にシュレッダーに掛ける時間も、全て丸々無駄ですよね。

スマホかパソコン1台、みんなが持っていれば済む話です。

上司のオッサンたちが紙で見たがるかもしれませんが(笑)、そこは上手く説得するなりスマホの便利さを教えてあげるなりして、紙文化をやめさせましょう。

「なんで俺がオッサンのためにやってやらなきゃいけないんだ」と思っちゃいました?思っちゃった人は、損な思考パターンを持っちゃってます。

オッサンを説得するのは、オッサンなんか(笑)のためではなくて、紙文化を廃止することによって「あなたの稼ぐ時間を莫大に作るため」です。

感情的になったり目の前のことだけ見るのではなく、論理的にメリットが発生することに淡々と注力しましょうってことですね。

仕事っぽく見えるけど実際には稼ぎにつながっていない作業を排除する努力を、面倒くさがらず淡々と行い、稼ぎにつながる仕事にかける時間を増やそう

※参考記事:営業職に適性があるかどうか事前に診断

会社を稼がせる、というマインドを持って働けばOK

最後は、マインドの話です。

会社から給料をもらっているから働いている、というマインドの方がすごく多いですが、これは間違っています。

(逆に言うと、この思考レベルのサラリーマンが日本社会にはものすごく多いので、ちゃんと勉強すればけっこうカンタンに勝てます(^^)/)

どう間違っているかというと順序が逆で、「社員がお金を多めに稼ぐから、会社の運営が続いて、あなたの給料も発生する」んです。

先に給料は発生しませんよね。お金は急にフっと湧いたりはしませんから(笑)。

これって、ただの事実です。

でも理解できている人がビックリするくらい少ない。

会社が先に給料をくれるんじゃなくて、自分が多めに稼いだ結果お給料をもらえるという本質に従って働いていれば、転職後もいろんな局面でトンチンカンな考えを持たずに済みます

例えば昇給を社長や上司にPRするとき、わかっていない方は「この一年、すごくがんばったしアレやコレや大変だったので、給料上げて下さい」と言ってしまいます。

↑↑↑おバカさんの思考です↑↑↑

ここまで読まれた方は、これが明らかな間違いだということは分かりますよね。

昇給をPRするときは、「がんばった」なんていうアヤフヤな言葉ではなくて、「□□円くらい【去年より多く】稼いだから、僕の給料○○万円くらい上げてくれても、上げずに僕に辞められるより会社はメッチャ得じゃないですか?(さわやかにニッコリ笑顔)」が正解です。

なぜかというと、社員全員がどれだけがんばろうが、1年前と会社全体の稼ぎが変わっていなければ、だれも1円も給料は上がらない理屈ですよね。

お金はフっと勝手には増えないので(笑)

なので逆に言えば「去年よりも追加で多く稼いだから、その一部を自分によこせ」←これ以外に本来、昇給する理由は原理的にないんです。

この辺のつっこんだ話はまた別の回でしようと思いますが、ここまで読んだことをしっかり覚え、実行し続ければ面接に関しては無敵に近い状態ですし、転職後もよほどサボらない限り、早めにポジションを確立できます。

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