ブラック労働者を脱出する方法

居酒屋で愚痴っているダメリーマン、実は脳科学的に合理的な行動を取っている?説

記憶と事実は別

講演家の鴨頭嘉人さんが【親が死ぬまでにしたい最大の親孝行は◯◯「人生に大切なコト」】というYouTube講義で、面白いことを仰っていました。

「記憶と事実は別」

例えば、本当は親からぞんざいに扱われていたとしても、本人が「親から愛されていた」と記憶していた場合、その人は「親に愛されていた子供の人生を歩める」と。

※参考動画 とても良いお話なのでぜひ聞いてみてください。

なるほどと思いました。

会社などでもある程度上手くいっている人は、良い記憶だけを残しがちなので自信満々なのかもしれません。

確かに、「記憶と事実は完全には一致しない」のかも。

成績上げられる人と、上げられない人の違い

僕も社内ではトップセールスなのでそこそこ自信のある方なのですが、入社1年間くらいは成績も上がらず、社長から怒られていたような記憶がうっすらありますが、確かに都合よくほとんど忘れています。

逆に社内の、いつまでも成績の上がらない社員さんとの面談で今期の振り返りを行うと、どんどんネガティブなことばかり仰います。

悪い記憶で埋め尽くされている感じです。

だから自信を持てず、来期も未達になり、また良くない記憶が重なり…の繰り返しに陥ってしまっているのかもしれません。

ということは、「都合よく良い記憶だけをうまく残せれば、自信満々になれて成績も上がって、いいことばっかり」な人間になれるのではないだろうか?

という仮説を立ててみました。

良い記憶だけを残せたら勝ちっぽい

都合よく良い記憶だけを残せないだろうか?

と考えちょっと調べてみたところ、ホリエモンこと堀江貴文さんと、脳科学者:井ノ口馨さんの対談 で記憶のメカニズムと改ざん方法が言及されていました。

この対談の中で、「マウス実験では、マウスがある恐怖の記憶を思い出している時に、脳のタンパク質合成を阻害してやると、その記憶を忘れちゃう」と井ノ口先生は仰っています。

ふむふむ。

でも「脳のタンパク質合成を阻害」って、どうやるんだ?

と思いますよね。

対談の中に一つ答えが載っていました。

お酒だそうです。

お酒には、脳のタンパク質合成を抑える働きがあるそうです。

飲み会の翌日記憶がないという現象は、お酒のタンパク質合成阻害が原因だったんですね。

・・・ え?ということは ・・・

夜な夜なダメリーマンが居酒屋で愚痴っているアレって、実は「イヤな記憶を消すため」の合理的な行動だったということ???

ダメリーマン同士でイヤな上司などを肴に飲む⇒お酒でタンパク質合成が阻害される⇒イヤな記憶が「消える」

ということ???

まさか!!!

僕は飲み会で愚痴を言っているダメリーマンは正直苦手ですし、何の意味もない行動だと思っていましたが…もしかしたら脳科学的に、合理的な行動なのかもしれません(笑)

これはちょっと面白い。

引き続き調べてみます。