ブラック労働者を脱出する方法

周りの迷惑を考えず、努力もせず、クレクレ言う人が苦手

ちょっと前に、ライドシェア普及に関してタクシー業界の方々月デモを起こしていましたね。

※この記事は、1分半くらいで読めます。

一般ドライバーが自家用車で目的地に運んでくれるサービスの開始を受けて、 デモに参加した運転手らは「仕事とられる」「生活できなくなる」と鼻息荒くされていたらしいんですね。

タクシー業界の方のデモの意味が、全く分からない

華麗なる社畜
華麗なる社畜
いやいや意味わからないでしょ、タクシー業界の方々。

と僕は思いました。

社会全体が利益を享受できる新サービス(ライドシェア)が登場したのに、自分たちの利益が確保しにくくなるからヤメロって…

子供ですか。

子供の駄々ですか。

と思ってしまいます。

例えば、車が発明されて馬車も飛脚も駕籠も廃業になりましたけど、当時の馬車業者さんたちが「車が発明されたら馬車業者の仕事がなくなるだろ!生活できなくなるだろ!ヤメロ!」と言って、その主張は通ったんでしょうか?

通ってないから車社会になっているんですよね。今。

洗濯板を作る会社も、洗濯機が発明されて廃業になってますよねきっと。

でも「俺が生活できなくなる!洗濯機普及させるな!」ってデモしても、通りませんよね。

電話交換手とかもそうです。今居ませんよね。

時代の流れでだから仕方ないですよね。

そういう、時代の流れに反することを、タクシーの運転手さんたちはやっているのだと思います。

努力の方向を間違えてますよね。

デモみたいな無駄な努力をするくらいなら、ちゃんと時代がどう動くのか勉強して、タクシーという業種が今後なくなるのであれば別のサービスを考えるなり転職するなり、そういう努力をするべきだと思います。

IT人材派遣でも、こういう勘違いさんはけっこういる

僕はIT業界の人材派遣を現在生業にしていますが、同じような事例がありました。

ウチの会社で行っているプロジェクトに、60歳くらいのエンジニアを参画させてほしいと、仲良くしているパートナー会社さんからご依頼を請けました。

その60歳くらいの方は特にスキルも持たない「監視系要員」でした。

※監視系要員=ITの設計スキルやプログラム経験などもなく、異常が起こった時に光るランプなどを見て、IT関係者に報告する人たち

新卒や社会人1・2年目でも対応可能な、いわゆる「誰にでもできる仕事」です。

でも、60歳の方には家族もいるから、新卒の1.5倍くらいのお金を頂きたいと、パートナー会社の営業さんは仰いました。

いやいや待ってくれよと。

先程のタクシーの運転手さんの話と似ていると、僕は思います。

家族がいるとか年齢が高いから高い給料がほしいとか、それはその人の都合であって、市場価格ではないわけですよね。

高い給料が欲しいのであれば、その分市場に価値を提供しないといけません。

その人の都合でいくらでもお金をもらえるのであれば、とにかく生活コスト上げた者勝ちになっちゃいます。

例えば、城に住んでて維持費が月1,000万掛かるから月給1,100万にしてくれ、とか。

そういう話になっちゃう。

そんな話がまかり通るわけないですよね。

変化していかないと

タクシー業界の方々にはどうか、どうすれば自分たちが今後生き残れるのか(社会に価値を提供し続けられるのか)を真摯に考えて頂きたいですね。

また現代は時代の流れが早いので、今は安泰な職業も数年後どうなるか、わかったものではありません。

僕含め、今は安心な業界・業種にいる人たちも、常に変化していかなければなりませんね。