ブラック労働者を脱出する方法

営業職への転職先選びで、失敗しないための2つの考え方【業種と営業タイプ選びが重要】

営業職で転職先を探すなら、どんな業界を狙っていけばいいんだろう?

あと、営業職にもいろいろあると思うけど、どういう営業職を選べばいいのかな?

転職後も営業職としてちゃんとやっていけるかちょっと心配だな

こういった疑問に答えます。

※この記事は、3分半くらいで読めます。

僕は今まで特徴的な3業界を見てきまして、営業職のタイプも大きく分けて5つある内(あとで説明します)、3つは経験しています。
また年収120万円UPして現在の会社へ転職し、営業部長兼採用担当を続けられているので、転職先でしっかりやっていくコツもアドバイスできると思います。

営業職への転職先の選び方のコツは2つありまして、1つ目は業界選び、2つ目は営業のタイプ選び(こっちがより大事)です。
2つとも解説しますね。

営業職の転職先として、どの業界・会社を選べばいいかが分かります。

まず一つ目のポイント、業界・会社選びです。
IT・AIをキーワードに考えれば明らかに営業職が要らなくなる業界、逆に営業職が残りそうな業界・会社はけっこうカンタンにわかります。

明らかに先細っていく業界は選ばない

明らかに縮小するのは、IT・AIに取って代わられちゃう業界ですね。

理由は、ITやAIは一度導入してしまえば人間のようにミスもしないし文句も言わず(笑)24時間働くので、いろんな意味でコストが安くなります。
ので、人間に仕事を任せる意味がなくなっちゃうんですよね。
IT・AIで代替されやすい業界は選ばない方がいいです。

具体的には、旅行代理店や広告代理店など、会社や個人の間に入って手数料を取る仲介業は、AIに今もどんどん取って代わられているので、基本的に避けた方が良いですね。

クレジットカード業界なんかも、電子マネーや決済サービスなどの代替ITサービスがどんどん出てきてしまっているので、業界ごと厳しいですよね。

あとは家電量販店など、インターネットでの購入がどんどん進んでいる分野も危ないです。

でもそれじゃあ転職できる業界がなくなっちゃうよ(;’∀’)

という反論もあると思いますが、たとえば広告代理店などはそのノウハウをいかして、イベントを企画するようになっていたり、ウェブ上でメディアを持つようになったりしている会社も多いので、ITに取って代わられる仕事だけをひたすら続けている会社じゃなければ、大丈夫だと思います。

インターネットやAIで丸ごと代替されてしまう業界・会社は、避けましょう。

転職先として狙うべき業界・会社は?

IT業界そのものか、そうでなくてもITやAIに代替されにくい業界・会社ですね。

理由は、今後ITがなくなる可能性はほぼ0%、むしろもっともっと世の中に入ってくる可能性99%なので、ITが入ってきても生き残りそうな業界・会社を選ぶ必要があるからです。

具体的には、ITやAIの開発関連の会社やゲーム会社など、ITそのものという業界は生き残りやすいですよね。

それとIT時代は変化が激しいので、不採算の部署をどんどん断捨離していく文化のある企業は強いです。
これはちょっと調べる必要はありますが、大手だと日立製作所やオムロン、アイリスオーヤマなどですね。

また、味の素やカルビーなど「味」を追及している会社とか。
味やにおい・触った感覚など人間特有のあいまいな感覚を扱っている会社は、AIに取られにくい分野なので生き残りやすいです。

ITを味方につけていたりAIに駆逐されない業界・会社を選べばOKです。


どのタイプの営業職に転職すればいいか、分かるようになります。


転職には業界選びよりもむしろ、営業職のタイプ選びの方が大切です。
でもひとくちに営業職と言ってもいろいろな仕事があるので、どう選んでいいかわからなくなりますよね。


この章では営業職をカンタンに分類して、またどういう営業タイプを選ぶべきかもお教えします。

営業職の種類は、大きく5つに分かれます

他のサイトには、「営業職にはこんなに種類があるんです」という感じで何10種類も紹介されてたりしますけど、ムダに複雑にしなくていいです(笑)。
5種類に分かれるということだけ抑えておけばOKです。

営業職の種類(コレだけ覚えればOK)

①法人へ形のない商品を売る営業(サービスや広告など)
②法人へ形のある商品を売る営業職(日用品や家電など)
③個人へ形のない商品を売る営業職(サービスや広告など)
④個人へ形のある商品を売る営業職(日用品や家電など)
⑤お店などで待ち受け、決まった商品を売る営業職

営業職はいろいろありますが、全部↑のどれかに収まります。
この分け方さえ覚えておけばOKです。


で、選ぶ営業タイプは①一択です。その理由を説明しますね。

①に近づくほど単価が高くなるので、労働の効率が上がります。
ということは、⑤に近づくほど単価が安くなるので、せっかく営業に慣れてもずっと自分の時間(労働力)をたくさん投入し続けなきゃいけない上、稼ぎの天井が低くなってしまうからです。

でも①に近づくほど、営業の難しさは上がるんじゃないか?法人にどう売ればいいかわからないし、形がないものなんて売れないヨ (;’∀’) 自信ないヨ (;’∀’)

という反論があるかもしれませんが、実は営業の難しさは全部いっしょです。
これは次の章で詳しく解説しますが、けっきょく営業と言うのは「買ったあとのお得感を想像してもらう仕事」なので、 お客さんが誰とか商品に形があるないとかは実は全く関係ないんです。

営業職の転職は営業タイプ選びがもっとも大切で、選ぶタイプは①一択

法人向けで形のない商品を売る営業職に転職すべき理由

もし同じ難易度であれば、営業効率の良い法人向け・形のない商品を売る営業職へ転職すべきということはご理解頂けたと思います。
次に、法人でも個人でも形があってもなくても営業の難易度は同じということを解説します。

結論から言うと、前の章でもちょっと言いましたが営業職というのは 「買ったあとのお得感を想像してもらう仕事」 なので、相手が法人でも王様でも宇宙人でも関係ないし、商品が見えていてもいなくてもやることは本質的に同じなんです。

そんなこと言われてもなぁ…

という方向けに、営業は相手が誰でも商品に形がなくても同じ、ということを解説します。

営業先が法人でも個人でも関係ない理由

まず法人への営業は難しいと思っている人が多いんですけど、その理由を突き詰めるとけっきょく「法人が何を欲しがっているかわからないから」なんですよね。
ちょっと想像してみてください。うん。わからない。確かに絶対わからない。

でもそれって、相手が個人でも同じですよね。
道端を歩いている人が何を欲しがっているか、わかります?
僕にはわかりません。超能力者以外にはわかりませんよね。

相手が何を欲しがっているか知るためには、ヒアリングやマーケティングなどの確認・調査をするしかないんです。
法人相手だからデキナイということはないし、個人相手ならデキルというものではありません。
ので、相手が法人でも個人でも全く関係ないんです。

営業先が法人でも個人でも、聞いてみないと何をほしがっているかわからないので、難易度は完全に同じ。

※あなたが営業マンとして活躍できるかどうか、転職前に診断できる記事はコチラ。

扱う商品に形があってもなくても難易度がいっしょな理由

で、次に扱う商品ですが、形のある商品の方が売りやすいと思っている人が大多数ですよね。
これまたそんなことはありません。

理由はけっきょく、「お客さんに使用後のお得感を想像してもらえないと」形があってもなくても売れないからです。

でも、目に見える物の方が見せながら説明できるから、やっぱり売れやすいんじゃないの?

という反論があるかもしれませんね。
確かに目に見える物であればお客さんが勝手に使用後のお得感を想像して買ってくれるかもしれませんが、それは勝手に売れただけなので、あなたの営業の結果売れたわけではありません

実物を見せるだけで勝手に売れる物なら、そもそも営業担当自体要りませんよね。

けっきょく形があってもなくても、営業職はお客さんに購入後のお得感を想像してもらうしかないので、形があってもなくても営業の難易度はいっしょです。

営業職に転職するなら「法人向け、形のない商品を売るタイプ」を選ぶべき理由を、ご理解いただけたでしょうか。

売れる営業になるためのコツ・面接で失敗しない為のコツは「過去記事:営業職への転職を成功させる自己PRのコツは、たった1つ」で解説しているので、どう面接すればいいかわからない方、転職したあとちゃんと働けるかどうか不安な方は、読んでみてください。

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